夢を見た
夢を見ました。
「少年時代」を弾いている10歳くらいの子どもの夢。
自分じゃないんかーい!
どこの誰だか知りませんが、弾いてたんです。
腕前は私とどっこいどっこいでおっとっとーーとすっ転びそうな演奏。
(夢なので、いつも聞いている自分の演奏が脳内で流れたのでしょう!)
そして今まさに練習中の後半に入ると、途端に素敵なアレンジのめちゃめちゃに上手い演奏になって、それを見ている私は「ちっくしょーーー!」と地団駄踏んでいるという…
きっと最初は自分とおんなじくらいへたっぴなので、ほっとしてたのが、急に上手くなって裏切られたような気分にでもなったか(笑)
寝ててもピアノの事考えてるって、なんかいっちょ前で笑ってしまいました。
Bernfried SchnellによるPixabayからの画像
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